公益社団法人さいたま緑のトラスト協会

6号地・加治丘陵・唐沢流域樹林地

加治丘陵は秩父山地から武蔵野台地へ半島状に突き出た広大な丘陵地です。そのため山地性、平地性の多くの野生生物が成育・生息しており、昔から人々の生活と密着した里山として愛されてきました。

6号地はこの丘陵の西部、唐沢沿いに位置した樹林地です。住宅街から離れていることもあり、豊かな自然が保たれ深山幽谷を思わせる景観を有しています。

植生はスギ、ヒノキの針葉樹林とコナラ、ヤマザクラなどの落葉樹林がモザイク状に展開し、モミの大木が混じります。

保全活動では、周辺区域の笹藪や照葉樹林地との組合せを考慮し、アカゲラ、アオゲラ、キビタキやキツネ、テンなど、それぞれが好む生息環境を確保し、生物の多様性を追求しています。

人気イベント・活動の力点

  • 自然観察会(不定期開催) 
  • 生物多様性に富んだ豊かな自然を保全する活動

6号地の様子


地図

アクセス

  • JR八高線「金子」駅から約2.5km(徒歩約30分)

周辺の見どころ

  • 金子台の茶畑
    加治丘陵の南側の金子台は、関東以北では最大規模の茶の生産地で、約400ヘクタールの茶畑が広がって、美しい景観を作っています
  • 西川材

その他

正式名称加治丘陵・唐沢流域樹林地
かじきゅうりょう・からさわりゅういきじゅりんち
所在地入間市大字寺竹
面積125,007平方メートル
取得経費約4億9,900万円
取得年度平成14, 15年度

県内の保全地で様々なイベントを開催しています、ぜひ遊びにきてください!

開催イベントの一覧

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