公益社団法人さいたま緑のトラスト協会

広報のページにグリーンアルファ第136号(4月1日発行)を掲載しました

広報紙「グリーンアルファ」は、平成元年(1989)8月1日に第1号が発行されました。現在は年4回発行され、トラスト協会会員、緑のトラスト基金大口寄附者、県、市町村、関係団体に配布しています。

バックナンバーはこちらでご覧いただけます。


グリーンアルファ136号

令和6年4月1日

「40周年を迎えて」
        (公財)さいたま緑のトラスト協会 常務理事 梶間 幹一郎


グリーンアルファ135号

令和6年1月1日

「ウィズカシナガの時代が来た」
        (公財)さいたま緑のトラスト協会 理事 小峯 昇
     


グリーンアルファ134号

 令和5年10月1日

「NPO法人エコ.エコの活動 斜面林とその周辺の保全」
        NPO法人エコ.エコ 代表理事 加倉井 憲一 


グリーンアルファ133号

 令和5年7月1日

「モニタリングの勧め」
        (公財)さいたま緑のトラスト協会 理事 大石 章


グリーンアルファ132号

 令和5年4月1日

「さまざまな環境要因がもたらす絶滅危惧の現況」
        (公財)さいたま緑のトラスト協会 副理事長 牧野 彰吾


グリーンアルファ131号

令和5年1月1日

「刈払機作業の事故をなくそう」
         林業・木材製造業労働災害防止協会 技能師範 上野 徳也


グリーンアルファ130号

令和4年10月1日 

「自然を守り、引き継いでいくこと」
         学校法人 明星学園 浦和学院高等学校 教頭 三上 幸子


グリーンアルファ129号

令和4年7月1日 

「改めてトラスト地の意義を考える」
         (公財)さいたま緑のトラスト協会 理事長 太田 猛彦 


グリーンアルファ128号
令和4年4月1日

「自然や人とのかかわり『緑を守る』」
    事務局 三好 誠


グリーンアルファ127号
令和4年1月1日

「未知の価値観と共生の考えかた」
    前法政大学地理学会会長 中能 孝則


グリーンアルファ126号
令和3年10月1日

「三つ子の魂百まで」
公益財団法人 社会教育協会 理事
       NPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟監事 中能 孝則


グリーンアルファ125号
令和3年7月1日

「都市の緑」
一般社団法人 埼玉県造園業協会 会長
       ものつくり大学客員教授 渡邉 進


グリーンアルファ124号
令和3年4月1日

「トラスト協会発足36年 今後の姿を考える」
NPO法人 いろいろ生きものネット埼玉 代表理事 脇坂 純一


グリーンアルファ123号
令和3年1月1日

「冬の楽しみー薪割り日記ー」
公益社団法人 埼玉県緑化推進委員会 代表理事 松村 一郎


グリーンアルファ122号
令和2年10月1日

「埼玉の森林を守ろう!~森林病害虫について~」
(公財)さいたま緑のトラスト協会 理事 安井 敏晃


グリーンアルファ121号
令和2年7月1日発行

「多面的に考えること<森林の多面的機能>」
(公財)さいたま緑のトラスト協会 理事長 太田 猛彦


グリーンアルファ第120号
令和2年4月1日発行

「将来の森林ボランティアの育成」
山崎山の雑木林(緑のトラスト保全第5号地) 代表 八木橋 孝雄

「保全地で開催のイベントを紹介」
さいたま緑のトラスト協会事務局


グリーンアルファ第119号
令和2年1月1日発行

「開発されることのないトラスト地における生物調査の意義・生き物ハンドブック(動物編)を作りました」
(公財)さいたま緑のトラスト協会理事 小峯 昇


グリーンアルファ第118号
令和元年10月1日発行

「ボランティアの楽しみ 畑編」
さいたま緑のトラスト協会事務局


グリーンアルファ第117号
令和元年7月1日発行

「お伝えしたい緑のトラスト運動へのご協力」
さいたま緑のトラスト協会事務局


グリーンアルファ第116号
平成31年4月1日発行

「NPO法人 埼玉森林サポータークラブ」
NPO法人 埼玉森林サポータークラブ 会長 霜觸 賢


グリーンアルファ第115号
平成31年1月1日発行

「進むトラスト地の取得-10年間で全国51ヵ所-」
公益社団法人 日本ナショナルト・ラスト協会 常務理事 堂本泰章


グリーンアルファ第114号
平成30年10月1日発行

「競売で取得したトトロの森」
公益財団法人 トトロのふるさと基金 専務理事 荻野豊


グリーンアルファ第113号
平成30年7月1日発行

「危機に瀕する見沼たんぼ地域の斜面林」
未来遺産・見沼たんぼプロジェクト推進委員会 事務局長 北原典夫


グリーンアルファ第112号
平成30年4月1日発行

「~未来に残したい大切な場所/無線山・KDDIの森~緑豊かな自然環境と歴史的環境を守るため、今後も積極的に自然環境保全活動に取り組んで行きます!」
KDDI株式会社 理事 北関東総支社長 竹迫伸二

「スラックライン」とは、弾力性のあるベルト状のラインを綱渡りのように歩いたり、
ジャンプしたりするスポーツです。

開催地となる飯能河原周辺では、カワセミやダイサギ、トビなど様々な野鳥を観察することができます。
河原で耳を澄ますと、清流に棲むカジカガエルの綺麗な鳴き声が聞こえてきます。
また、林床では、ヤマエンゴサク、ヒメウズといった可愛い花が咲きます。

こうした動植物を観察しながら、森の中でのスラックラインに挑戦してみませんか。

ココロとカラダのリフレッシュ効果も抜群です。
気分転換だけでなく、足腰、バランス能力、体幹のトレーニングにもなります。
新緑がきれいな飯能の雑木林を満喫しながら、みんなで楽しく体を動かしましょう。

春の自然観察会とタケノコ掘りを開催いたします。
トラスト保全第1号地とその周辺の散策を行い、身近な春の生き物や植物を探してみませんか。観察会の後は、心地のよい竹林の中で旬のタケノコ掘りです。タケノコを上手に掘り上げるには意外とコツが必要です。大きなものが採れると楽しいですよ!初めての方でも、当協会ボランティアスタッフがお手伝いしますので、安心してご参加いただけます。皆様のご応募お待ちしております。

春の自然観察会とタケノコ掘りを開催いたします。
トラスト保全第13号地とその周辺の散策を行い、身近な春の生き物や植物を探してみませんか。観察会の後は、心地のよい竹林の中で旬のタケノコ掘りです。タケノコを上手に掘り上げるには意外とコツが必要です。大きなものが採れると楽しいですよ!初めての方でも、当協会ボランティアスタッフがお手伝いしますので、安心してご参加いただけます。皆様のご応募お待ちしております。

第24回さいたま緑のトラスト写真・動画コンクールの入賞作品展示会を開催いたします。

県内14箇所のトラスト保全地や身近な自然をテーマにした入賞作品を展示してます。

大宮第二公園公園内のギャラリーにお気軽にお越しください。

 

期 間:令和6年2月7日(水)~ 2月14日(水)

場 所:大宮第二公園 公園ギャラリー

    さいたま市大宮区寿能町2-405

    電話 048-642-2228

時 間:8時30分 ~ 17時00分

   (初日は14時30分から、最終日は12時00分まで)

入場料:無料

 

2023年8月1日から12月1日までの応募期間に、609点(214名)の応募を受け付けました。たくさんのご応募ありがとうございました。

審査の結果、写真部門では「トラスト保全地の部」13作品、「身近な緑の部」13作品、動画部門3作品、計29作品を入賞作品として選出いたしました。写真部門の佳作や動画の入賞作品など詳しくは、埼玉県環境部みどり自然課のページをご覧ください。           

                                                          (以下敬称略)

トラスト保全地の部                       

 最優秀賞 【写真 郵送部門】

「仲間と共に」 小川原 宜也 
撮影場所:無線山・KDDIの森(13号地)


 最優秀賞 【写真 Instagram部門】

「満月の夏の夜」 町田 平    
撮影場所:黒浜沼(11号地)


 優秀賞 【写真 郵送部門】

「秋の彩り」 藤田 興二
撮影場所:武蔵嵐山渓谷周辺樹林地(3号地)


 優秀賞 【写真 Instagram部門】

「色彩の遊歩道」  新井 あゆみ 
撮影場所:武蔵嵐山渓谷周辺樹林地(3号地)


 優良賞 【写真 郵送部門】

「夏休み」 吉岡 賢一 
撮影場所:飯能河原周辺河岸緑地(4号地)


  優良賞   【写真 郵送部門】

「高尾の森にようこそ」 荒木 三郎
撮影場所:高尾宮岡の景観地(8号地)


 優良賞  【写真 郵送部門】

「ふりむかないで!宮代の人」 杉田 徳子
撮影場所:山崎山の雑木林(5号地)


  優良賞   【写真 Instagram部門】

 

「夏空リフレクション」 平山 泰広 
撮影場所:黒浜沼(11号地)


    優良賞  【写真 Instagram部門】

 

「竹林」 船坂 洋子 
撮影場所:無線山・KDDIの森(13号地)


身近な緑の部

    最優秀賞   【写真 郵送部門】

「斜面林の輝」 堀越 力男 
撮影場所:さいたま市
 


    最優秀賞   【写真 Instagram部門】 

                    

「ふたりじかん」 忽那 博史 
撮影場所:飯能市


 優秀賞  【写真 郵送部門】

「花見日和」 小暮 哲義 
撮影場所:狭山市


  優秀賞   【写真 Instagram部門】

「つくしだよ!」 mari  
撮影場所:川口市


  優良賞   【写真 郵送部門】

「幾年月」 山口 昇
撮影場所:横瀬町

 


 優良賞    【写真 郵送部門】

「小川のほとりで何してる?」 柴﨑 治
撮影場所:行田市


 優良賞 【写真 郵送部門】

 

「五月晴れ」 渡辺 邦典
撮影場所:鴻巣市


 優良賞  【写真 Instagram部門】

「小さな芸術家」 石井 守彦 
撮影場所:春日部市

 


 優良賞  【写真 Instagram部門】

「満開の河津桜」 柴田 恵里菜  
撮影場所:深谷市

 

 

 

狭山丘陵にある狭山丘陵雑魚入樹林地(緑のトラスト保全第2号地)の周辺一帯は、多様な自然環境が残されており、首都圏では希にみる野生動植物の宝庫です。特にトラスト地は、コナラ、クヌギ、アカシデなどからなる雑木林が一体的に広がり、さらに湧水による沢と湿地が組み合わさって狭山丘陵の中でも良好な自然環境が保たれています。
当協会は、皆様に緑の保全に関心を持っていただくとともに、トラスト運動の普及啓発を目的とした冬鳥観察会を開催いたします。 
トラスト地内ではエナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラ、ルリビタキ、ジョウビタキ等、また狭山湖では、カンムリカイツブリ、カモ類、オオタカを中心とした観察を行います。

 

武蔵嵐山渓谷周辺樹林地(緑のトラスト保全第3号地)で、トラスト地散策とシイタケのコマ打ちを開催いたします。

トラスト地の自然観察を行った後、クヌギやコナラの間伐材を利用して、シイタケの原木を作ります。

初めての方でも、当協会のボランティアスタッフがお手伝いしますので、安心して参加していただけます。

作った原木はお持ち帰りできます。 シイタケが日々大きくなっていく様子を眺めるのも楽しいですよ。

美味しいシイタケが自宅で収穫できたら嬉しいですよね。

是非この機会にご家族で参加しませんか。

会員と関係者の皆様のお手元にお送りしました「グリーンアルファ第135号(令和6年1月1日発行)」の紙面におきまして、お名前の訂正があります。慎んでお詫び申し上げます。

1ページ 下段 (敬称略)

(誤)小峯 昇一 ⇒ (正)小峯 昇

 

広報紙「グリーンアルファ」は、平成元年(1989)8月1日に第1号が発行されました。現在は年4回発行され、トラスト協会会員、緑のトラスト基金大口寄附者、県、市町村、関係団体に配布しています。

バックナンバーはこちらでご覧いただけます。


グリーンアルファ135号

令和6年1月1日

「ウィズカシナガの時代が来た」
        (公財)さいたま緑のトラスト協会 理事 小峯 昇
    


グリーンアルファ134号

 令和5年10月1日

「NPO法人エコ.エコの活動 斜面林とその周辺の保全」
        NPO法人エコ.エコ 代表理事 加倉井 憲一 


グリーンアルファ133号

 令和5年7月1日

「モニタリングの勧め」
        (公財)さいたま緑のトラスト協会 理事 大石 章


グリーンアルファ132号

 令和5年4月1日

「さまざまな環境要因がもたらす絶滅危惧の現況」
        (公財)さいたま緑のトラスト協会 副理事長 牧野 彰吾


グリーンアルファ131号

令和5年1月1日

「刈払機作業の事故をなくそう」
         林業・木材製造業労働災害防止協会 技能師範 上野 徳也


グリーンアルファ130号

令和4年10月1日 

「自然を守り、引き継いでいくこと」
         学校法人 明星学園 浦和学院高等学校 教頭 三上 幸子


グリーンアルファ129号

令和4年7月1日 

「改めてトラスト地の意義を考える」
         (公財)さいたま緑のトラスト協会 理事長 太田 猛彦 


グリーンアルファ128号
令和4年4月1日

「自然や人とのかかわり『緑を守る』」
    事務局 三好 誠


グリーンアルファ127号
令和4年1月1日

「未知の価値観と共生の考えかた」
    前法政大学地理学会会長 中能 孝則


グリーンアルファ126号
令和3年10月1日

「三つ子の魂百まで」
公益財団法人 社会教育協会 理事
       NPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟監事 中能 孝則


グリーンアルファ125号
令和3年7月1日

「都市の緑」
一般社団法人 埼玉県造園業協会 会長
       ものつくり大学客員教授 渡邉 進


グリーンアルファ124号
令和3年4月1日

「トラスト協会発足36年 今後の姿を考える」
NPO法人 いろいろ生きものネット埼玉 代表理事 脇坂 純一


グリーンアルファ123号
令和3年1月1日

「冬の楽しみー薪割り日記ー」
公益社団法人 埼玉県緑化推進委員会 代表理事 松村 一郎


グリーンアルファ122号
令和2年10月1日

「埼玉の森林を守ろう!~森林病害虫について~」
(公財)さいたま緑のトラスト協会 理事 安井 敏晃


グリーンアルファ121号
令和2年7月1日発行

「多面的に考えること<森林の多面的機能>」
(公財)さいたま緑のトラスト協会 理事長 太田 猛彦


グリーンアルファ第120号
令和2年4月1日発行

「将来の森林ボランティアの育成」
山崎山の雑木林(緑のトラスト保全第5号地) 代表 八木橋 孝雄

「保全地で開催のイベントを紹介」
さいたま緑のトラスト協会事務局


グリーンアルファ第119号
令和2年1月1日発行

「開発されることのないトラスト地における生物調査の意義・生き物ハンドブック(動物編)を作りました」
(公財)さいたま緑のトラスト協会理事 小峯 昇


グリーンアルファ第118号
令和元年10月1日発行

「ボランティアの楽しみ 畑編」
さいたま緑のトラスト協会事務局


グリーンアルファ第117号
令和元年7月1日発行

「お伝えしたい緑のトラスト運動へのご協力」
さいたま緑のトラスト協会事務局


グリーンアルファ第116号
平成31年4月1日発行

「NPO法人 埼玉森林サポータークラブ」
NPO法人 埼玉森林サポータークラブ 会長 霜觸 賢


グリーンアルファ第115号
平成31年1月1日発行

「進むトラスト地の取得-10年間で全国51ヵ所-」
公益社団法人 日本ナショナルト・ラスト協会 常務理事 堂本泰章


グリーンアルファ第114号
平成30年10月1日発行

「競売で取得したトトロの森」
公益財団法人 トトロのふるさと基金 専務理事 荻野豊


グリーンアルファ第113号
平成30年7月1日発行

「危機に瀕する見沼たんぼ地域の斜面林」
未来遺産・見沼たんぼプロジェクト推進委員会 事務局長 北原典夫


グリーンアルファ第112号
平成30年4月1日発行

「~未来に残したい大切な場所/無線山・KDDIの森~緑豊かな自然環境と歴史的環境を守るため、今後も積極的に自然環境保全活動に取り組んで行きます!」
KDDI株式会社 理事 北関東総支社長 竹迫伸二

 令和5年7月1日

「モニタリングの勧め」
        (公財)さいたま緑のトラスト協会 理事 大石 章


グリーンアルファ132号

 令和5年4月1日

「さまざまな環境要因がもたらす絶滅危惧の現況」
        (公財)さいたま緑のトラスト協会 副理事長 牧野 彰吾


グリーンアルファ131号

令和5年1月1日

「刈払機作業の事故をなくそう」
         林業・木材製造業労働災害防止協会 技能師範 上野 徳也


グリーンアルファ130号

令和4年10月1日 

「自然を守り、引き継いでいくこと」
         学校法人 明星学園 浦和学院高等学校 教頭 三上 幸子


グリーンアルファ129号

令和4年7月1日 

「改めてトラスト地の意義を考える」
         (公財)さいたま緑のトラスト協会 理事長 太田 猛彦 


グリーンアルファ128号
令和4年4月1日

「自然や人とのかかわり『緑を守る』」
    事務局 三好 誠


グリーンアルファ127号
令和4年1月1日

「未知の価値観と共生の考えかた」
    前法政大学地理学会会長 中能 孝則


グリーンアルファ126号
令和3年10月1日

「三つ子の魂百まで」
公益財団法人 社会教育協会 理事
       NPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟監事 中能 孝則


グリーンアルファ125号
令和3年7月1日

「都市の緑」
一般社団法人 埼玉県造園業協会 会長
       ものつくり大学客員教授 渡邉 進


グリーンアルファ124号
令和3年4月1日

「トラスト協会発足36年 今後の姿を考える」
NPO法人 いろいろ生きものネット埼玉 代表理事 脇坂 純一


グリーンアルファ123号
令和3年1月1日

「冬の楽しみー薪割り日記ー」
公益社団法人 埼玉県緑化推進委員会 代表理事 松村 一郎


グリーンアルファ122号
令和2年10月1日

「埼玉の森林を守ろう!~森林病害虫について~」
(公財)さいたま緑のトラスト協会 理事 安井 敏晃


グリーンアルファ121号
令和2年7月1日発行

「多面的に考えること<森林の多面的機能>」
(公財)さいたま緑のトラスト協会 理事長 太田 猛彦


グリーンアルファ第120号
令和2年4月1日発行

「将来の森林ボランティアの育成」
山崎山の雑木林(緑のトラスト保全第5号地) 代表 八木橋 孝雄

「保全地で開催のイベントを紹介」
さいたま緑のトラスト協会事務局


グリーンアルファ第119号
令和2年1月1日発行

「開発されることのないトラスト地における生物調査の意義・生き物ハンドブック(動物編)を作りました」
(公財)さいたま緑のトラスト協会理事 小峯 昇


グリーンアルファ第118号
令和元年10月1日発行

「ボランティアの楽しみ 畑編」
さいたま緑のトラスト協会事務局


グリーンアルファ第117号
令和元年7月1日発行

「お伝えしたい緑のトラスト運動へのご協力」
さいたま緑のトラスト協会事務局


グリーンアルファ第116号
平成31年4月1日発行

「NPO法人 埼玉森林サポータークラブ」
NPO法人 埼玉森林サポータークラブ 会長 霜觸 賢


グリーンアルファ第115号
平成31年1月1日発行

「進むトラスト地の取得-10年間で全国51ヵ所-」
公益社団法人 日本ナショナルト・ラスト協会 常務理事 堂本泰章


グリーンアルファ第114号
平成30年10月1日発行

「競売で取得したトトロの森」
公益財団法人 トトロのふるさと基金 専務理事 荻野豊


グリーンアルファ第113号
平成30年7月1日発行

「危機に瀕する見沼たんぼ地域の斜面林」
未来遺産・見沼たんぼプロジェクト推進委員会 事務局長 北原典夫


グリーンアルファ第112号
平成30年4月1日発行

「~未来に残したい大切な場所/無線山・KDDIの森~緑豊かな自然環境と歴史的環境を守るため、今後も積極的に自然環境保全活動に取り組んで行きます!」
KDDI株式会社 理事 北関東総支社長 竹迫伸二

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〒330-0063
さいたま市浦和区高砂3-12-9
埼玉県農林会館内