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自然に親しむ会

ガールスカウト 自然観察会

■年月日 平成18年11月26日(日) 午前9時から午後3時
■場所 トラスト保全第3号地
■天気 晴れのち曇り
■参加人数 ガールスカウト日本連盟埼玉県支部10名 一般1名 ボランティアスタッフ5名 

ヤブランの実
11月26日の嵐山で同時に3つのイベントが行われました。最初に到着した子どもたちは、まず山を眺めて、この山に生えているスダジイが北限にあたることや山の手入れをする前にボランティアが必ずお参りする山の神様のお話を、現地のボランティアから説明を受けました。遠山口から東屋までの道のりから自然観察会がスタートしました。植物にはふさわしい住む場所があってキレイだからと持ち帰っても育たないこと、手入れは、鎌で行っていて大切な植物を保護しながら保全していることでいろいろな植物が増えたという話を、子どもたちは熱心に聞いていました。葉っぱにもいろいろな形があることや冬でも元気なシダ植物の観察も行いました。合同の開会式が行われた東屋に着いたころには、子どもたちの観察眼は成長しているようでした。
  3号地のボランティアの方々が事前に歩きやすくしてくれた取って置きのルートを通り、槻川に行きました。途中、クロモジの葉の匂いをかいだり、ムラサキシキブとヤブムラサキの葉の手触りの違いなどを体験しました。川原に下りて、石投げをしたり、予定にはなかった石の観察も行いました。
 昼食後は実体顕微鏡を使って土壌生物の観察を行いました。自然の中でのいろいろな生きものの役割をちょっと学びました。3号地のスタッフが見つけてくれたオオムラサキとゴマダラチョウの幼虫も観察することが出来ました。肉眼で見ると2つはとても似ていましたが、顕微鏡を使うと違いがはっきりしました。最後に、クラフトを作り、これをお土産にしました。
遠山口からの眺め
山の神様、見守ってくださってありがとうございます
観察風景
観察風景
観察風景
開会式
途中の紅葉もキレイでした
みんなで東屋の上にも上がりました
観察風景
手すりのない冠水橋を渡って
水を触ってみました
石投げをしました
クラフトつくり
クラフトつくり
合同の閉会式

小枝や木の実を使った思い思いの作品が出来上がりました。自然の素材でクラフトを作ることで、自然への理解の第一歩になれば、とてもうれしいです。