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第5回 緑のトラスト運動指導員養成研修

■平成18年11月26日(日) 10時~16時30分
■天気 晴れのち曇り
■場所 トラスト保全第3号地
■参加人数  受講者28名 講師1名 理事4名 評議員2名 現地ボランティアスタツフ4名 造園業協会6名 県みどり自然課1名 事務局2名
 
 モミジの紅葉がすばらしい時期に、緑のトラスト運動指導員養成研修の第5回が実施されました。実技が中心で下草刈り、植栽、間伐の実技をベテラン講師の指導のもと、実施されました。同じフィールドで行われた「植樹」と「ガールスカウトの自然観察会」と開会式、昼食、閉会式は合同で行われました。トラスト保全地を有効に生かした一日になりました。

【受講生講義メモ】
実技 自然遷移と間伐 行事開催準備の実際」 上野講師
 山紅葉がすばらしい時季、トラスト3号地で、「さいたま緑のトラスト運動指導員養成研修」の実技研修の三点セットが 実施されました。???
セット-1 樹木の保護の第一歩は、研修生の各々が持参した鎌での下草刈り
セット-2 針葉樹林への彩り「桜の園」作りの植栽
セット-3 樹木の生長を促す間伐作業
 当日は研修生のみへの実技研修ではなく、諸団体との合同開催で実施されました?。牧野理事の挨拶、参加団体の紹介、本日の行動予定と基本安全の確認等が行なわれた後各団体毎に予定行動に移りました。???緑のトラスト運動指導員養成研修会グループは午前は下草刈&植栽の予定行動開始。??何れの研修も刃物を扱う危険な作業が伴うため、ベテラン実技上野講師による山での安全確保の原則、の挨拶訓示に始まり、 特に「怪我と弁当は自分持ち」・・・安全体操、刃物の扱い、声を出し複承しつつの作業環境の確保、具体的な注意指導がなされた。
 斜面地での実作業では、先ず、足場の確保には谷足8割、山足2割の重心分散、上下作業の禁止、等々、常日ごろは紙と電話の会社勤めの研修生は  慣れない斜面での下草刈り作業に汗だくの様子でした。午後は間伐作業研修が行なわれました。伐倒作業は瞬時に命を落とす危険を伴う由、テキストおよび模擬木材による実技講習が行なわれました。作業着手する前に 「必ず、声を出し確認をする」・・・・上 ヨシ! 倒れ方向 ヨシ!退避方向 ヨシ!伐木現場に到着後の復習指導を受けながら、いざ 切断作業が開始されるや作業に熱中し安全確認の発声が出ないグループもありました。頭では理解しても実技は別物の実体験をした様でした。コナラの伐採木はしいたけ栽培の原木 「ホダ木 」に進化?マイロープで林道まで搬出し、 以降は分担のライオンズクラブの人々に手渡され無事故で 充実した実技研修は終了しました。 お疲れ様でした。

斜面地での下草刈のノウハウ、山足2対谷足8の体重負荷、上下作業の禁止、道具の扱い・・・特に刃物の刃先は必ず布、保護ケース等で養生し鎌の切れ刃の場所での使い分けに始まり?、多目的ロープの使用例の照会、ロープの結び方??????? ???????

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椎茸用ホダ木の伐採  杉2本、コナラ4本
頭で解かっていても、必ず声を出して確認する。上良し、倒木方向良し、退避方向良し、の合図の元鋸による作業開始。?知るとヤルとは大違いノコギリが水平にならず、切進む途中で動かない珍事が続出、山道を多目的ロープで山道を移動、林道でライオンズの方々にバトン・・もうくたくた

???桜の植栽??? 8本

【受講生研修感想?】??
武蔵嵐山渓谷周辺樹林地(トラスト3号地)は埼玉を代表する景勝地に在りました、当日は槻川の青い流れと 緑の杉木立に守られた真っ赤に紅葉した山もみじのトラスト3号地での実技研修に感激しが疲れました。?また、次期世代のリーダーになる キラキラ目を輝かせた、ガールスカウトの子供たち、人生経験豊かなライオンズクラブ方々 森林管理のプロ 森林組合、県職員、ボランテア一般参加の方、3号地管理スタッフ等々の合同同時開催での研修であり?、行事開催の準備と実際・・・・・縦横斜めの連携プレーを体験できた実技研修でした。また 100人以上の人々が、目的に向かって、各々が作業を分担し、目的を達成する充実した実技研修でもありました。