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緑のトラスト夏祭り&川の再生キャンペーン

日時 平成22年7月24日(土曜) 11:00~15:00
場所 JRさいたま新都心駅コンコース
天気 晴れ
協力団体 (社)ガールスカウト日本連盟埼玉県支部
(社)埼玉県造園業協会
(財)日本造園修景協会埼玉県支部
埼玉県造園技能検定推進協議会
来場者 約350名

 昨年に引き続き県との共催で「緑のトラスト夏まつり&川の再生キャンペーン」を開催しました。
 今年は会場の都合で、昨年よりも規模を縮小しての開催となりましたが、協会ボランティアスタッフによる木の実のアクセサリーや板アート等のクラフト体験コーナー、造園業協会等の皆様による丸太切り体験等、各スペースからお客様があふれるほどの盛況ぶりでした。
 また、午後には上田知事も見えられ、埼玉のみどりと川の再生について熱弁を振るっていただき、ガールスカウトの皆様と一緒に募金活動を行いました。

トラスト運動
協会の紹介、会員募集と共に、今回はトラスト運動指導員養成研修の模様もパソコンの動画で展示しました。
今年も駅のコンコースを利用して開催しました。 パソコンでの展示は今年からの試みでしたが、多くの方にご覧いただけ、大変好評でした。 トラスト地の特徴をつかんでもらえるように、トラスト地の代表的な植物を展示しました。


募金活動
一人一人の善意の積み重ねが、埼玉県のみどりを豊かにしていきます。
今年のトラスト基金への募金額は、56,411円でした。皆様の暖かいご支援に感謝申し上げます。
知事とガールスカウト埼玉県支部の皆様も応援に駆けつけました。 小さな手による募金が、大きなみどりへ変わります。 幅広い年齢層の皆様がトラスト協会を支えて下さっています。


クラフト体験コーナー
会場の規模縮小のため、今回はお子様を中心とした普及啓発としてクラフト体験コーナーを催しました。
0号地を中心とした各号地のボランティアスタッフの皆様に頑張っていただいたおかげで、大好評のうちに幕をとじました。
クラフト体験コーナーの受付です。 今回もたくさんの方にお越しいただきました。 木の実を使ったクラフト体験。
たくさんあって迷っちゃう?



木の実はクラフトに使うだけでなく、種類の説明など学びにも活かします。 塗り絵とお絵かきのコーナー。 ステキな絵がこんなにたくさん!



丸太切り体験。 クラフト体験コーナーの隣には各号地の紹介パネルを展示。道行く人にトラスト地をアピールしました。 コバトンもクラフトに興味しんしん?


里山をみなおそう   

 里山という言葉を聞いたことがありますか。人里の林のことです。山とは林のことです。最近になってよく使われるようになった新しい言葉です。かつては、里山は生活に欠かせない林でした。落ち葉を集めて堆肥を作ったり、定期的な伐採で薪や炭を作ったり、シイタケの栽培などをしました。また、薬草や家畜の寝所に敷く刈り敷きなどを得ました。林と田や畑は、生活の糧でした。しかし、戦後、化学肥料が普及し、落ち葉を集めなくなりました。また、薪や炭は化石燃料にかわりました。
 最近、里山の新しい価値が見直されています。それは、たくさんの種類の生活場所としての価値です。身近な自然である里山には、私たちが考えているよりずっとたくさんの生きものが暮していることがわかってきたのです(これを生物多様性といいます)。
 里山を歩くと、いろいろなものに出会います。いろいろな発見があります。何気なく通り過ぎていた身近な自然である里山を、もう一度見直してみませんか。じっくりと、見てみませんか。今日のイベントの材料はすべて、里山や身近なところで集めてきたものです。ふれて、感じて、作って、遊んで、自然を見つめ直してください。見たこともない、ふれたこともない、感じたことも遊んだこともないままでは、自然を大切にすることはできないのではないでしょうか。
 トラスト協会では、多くの方々に自然とのふれあいの機会を持ってほしいと願い、今回のイベントを企画しました。これを機会に、身近な自然である里山に目を向けてみませんか。

参考・「森に還ろう-自然が子どもを強くする」



川の再生キャンペーン
河川愛護団体の活動やモデル事業の紹介、コバトンペーパークラフト、埼玉の川の魚の展示などを行ないました。
また、金融機関による「埼玉の川・愛県債」の紹介を行ないました。
埼玉県の川に生息している魚の展示です。 愛県債の紹介コーナー。 アクリルたわしとコバトンペーパークラフトのコーナー。