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緑のトラスト夏まつり 2008 & 川の再生元年キャンペーン 


■日時 平成20年7月19日(土) 午前10時~15時
■場所 JRさいたま新都心駅改札前コンコース
■天気 晴れ
■ボランティアスタッフ75名  協会役員5名 ガールスカウト29名 (社)埼玉県造園業協会3名  埼玉県造園技能検定推進協議会2名 県職員10名 協会事務局5名 計129名


 埼玉県との共催で、(社)ガ-ルスカウト日本連盟埼玉県支部等4団体のご協力を得て、「緑のトラスト夏まつり2008」を開催しました。今年度はみどりと川の再生に向けた取り組みを紹介する「川の再生元年キャンペーン」と同時に開催しました。夏まつりでは、トラスト運動の紹介、さいたま緑のトラスト基金への募金活動、自然素材によるクラフト体験、(社)埼玉県造園業協会の方々のご協力による、丸太切りの体験、8カ所のトラスト保全地の紹介等を行いました。午前11時には、知事もみえられ、ガールスカウトの皆さんと募金活動を行ないました。

トラスト運動
ふるさと埼玉の緑を次の世代に引き継ぐために、皆さんの力を必要としています。
トラスト運動の紹介、トラスト協会会員募集を行ないました。

自然への思いを形にして、みませんか?
現在入会キャンペーン中です。
先着1,000名様に
「緑のミニコバトン」をプレゼント!
詳しくは県政ニュースをご覧ください。
新規会員には緑のミニコバトンをプレゼント
今回のイベントで新しい会員が増えました

募金
募金活動はトラスト協会の大きな柱です。あなたの募金が埼玉の緑を豊かにします。
募金額は33,609円でした。皆さんの善意に感謝申し上げます。



クラフト
コーナー
自然の中にある葉や実などを通して、自然との接点を増やしてほしいと願って集めた木の実や木の枝はを使ってのクラフト作りコーナー/間伐材を使ったフクロウのクラフト/スタンプアート/フォトフレーム/竹笛/ムクロジの笛/枝笛/バランストンボの実演/ボランティアの作品などを景品にしたトラストくじ/ロープワーク/勾玉作り/丸太切り体験コーナーなど、ボランティアのアイディア満載のコーナーが並びました。

会場風景
トラストくじ
知事にもガリガリトンボを体験していただきました
クラフト受付
バランストンボが指にのったよ
ベンチがあってほっと一息



自然と遊ぼう
いつか野山に行ったとき、木の実で作ったこと思い出してくれるとうれしいな

たくさんの木の実
どの木の実にしようかな
ハンノキの実を利用してシカを作りました
ベンチがあって、ほっと一息
夏休みの宿題になるかな
速乾性のボンドで木の実をつけます



自然を学ぼう
葉っぱもいろいろな形があるよ! いろいろな木の実があって、名前も違うよ!

枝には木の名前が書いてあります
この葉は何?
漢字はいくつ読めるかな?



作って遊ぼう
手を使うことは、すてきな体験だね

割り箸てっぽう
スタンプアート
間伐材でフクロウを作りました
    勾玉作成中
ロープワーク体験中
木の実を手で触ってみて



自然を育もう
森を育てるために、木を切って森を明るくすると、いろいろな植物や生きものが増えてきます。そのときに切った木を利用しました。

1号地の竹でバランストンボを作成中
コースター作成中
丸太切り

里山をみなおそう   

 里山という言葉を聞いたことがありますか。人里の林のことです。山とは林のことです。最近になってよく使われるようになった新しい言葉です。かつては、里山は生活に欠かせない林でした。落ち葉を集めて堆肥を作ったり、定期的な伐採で薪や炭を作ったり、シイタケの栽培などをしました。また、薬草や家畜の寝所に敷く刈り敷きなどを得ました。林と田や畑は、生活の糧でした。しかし、戦後、化学肥料が普及し、落ち葉を集めなくなりました。また、薪や炭は化石燃料にかわりました。
 最近、里山の新しい価値が見直されています。それは、たくさんの種類の生活場所としての価値です。身近な自然である里山には、私たちが考えているよりずっとたくさんの生きものが暮していることがわかってきたのです(これを生物多様性といいます)。
 里山を歩くと、いろいろなものに出会います。いろいろな発見があります。何気なく通り過ぎていた身近な自然である里山を、もう一度見直してみませんか。じっくりと、見てみませんか。今日のイベントの材料はすべて、里山や身近なところで集めてきたものです。ふれて、感じて、作って、遊んで、自然を見つめ直してください。見たこともない、ふれたこともない、感じたことも遊んだこともないままでは、自然を大切にすることはできないのではないでしょうか。
 トラスト協会では、多くの方々に自然とのふれあいの機会を持ってほしいと願い、今回のイベントを企画しました。これを機会に、身近な自然である里山に目を向けてみませんか。

参考・「森に還ろう-自然が子どもを強くする」


保全地紹介
トラスト保全地とボランティアスタッフの活動を紹介しました。トラスト保全地をよく知っているボランティアスタッフが説明にあたり、写真や地域の特色を出した展示を行ないました。各保全地のクイズを解いてスタンプを押してもらうスタンプラリーを行い、5カ所以上回るとヒイラギモクセイの葉脈標本のしおりがプレゼントされました。

さわってごらん
竹で作ったかえる
どんぐりから育てた苗木
間伐材で作ったフクロウ
説明にも力が入ります
木の葉も紹介されました
スタンプラリーの裏は塗り絵になっています
スタンプを集めると栞がもらえるよ
栞の葉脈をルーペでのぞいています


川の再生
元年
キャンペーン
平成20年度は、川の再生元年です。県民の皆様とともに川を再生し、川を守っていくムーブメントづくりの第一歩として開催されました。河川愛護団体の活動やモデル事業の紹介、水質実験、埼玉の川の魚の展示などを行ないました。また、金融機関による「埼玉の川・愛県債」の紹介を行ないました。


協力団体
(社)ガールスカウト日本連盟埼玉県支部 (社)埼玉県造園業協会
埼玉県造園技能検定推進協議会 (財)日本造園修景協会埼玉県支部

昨年のイベントの様子