恒例の「冬の野鳥観察会」を行いました。曇天ではありましたが、風もなく絶好の観察日和でした。秩父鉄道大麻生駅から南に位置する大麻生ゴルフ場を周遊する約6kmにも及ぶ観察コースです。落葉樹が多く見通しのよい荒川河川敷で、39種の野鳥を確認しました。
一瞬のうちに飛び去るオオタカや、高木の樹上にじっと身を構えるノスリなど、様々な生活ぶりを観察しました。また、期待していたカワセミ、ベニマシコ、ルリビタキに加え、冠羽があり黄と黒の頭部が特徴のミヤマホウジロに出会えたことは誠に幸運でした。 一方、水鳥としてはカイツブリ、カルガモ、コガモが観察できましたが数が少なく、他のカモ類やハジロ類は見られませんでした。全体に水鳥が少ないのは温暖化と関係があるのでしょうか?